環境への取り組み
当社グループが重点的に取り組むべき3つの領域として、「環境負荷低減(E)」「多様な価値創造(S)」「健全な事業活動(G)」を掲げ、価値を生み出しながら持続可能な成長を実現するエネルギー企業となるよう、グループ役員・従業員全員が自覚して実行していきます。
- 太陽光発電
(東松山事業所) - アドブルー®事業参入
(新ビジネス課)
- ポータブル非常用電源の設置
- 蓄電池設置
(東松山事業所) - 災害用備蓄品保管
(新ビジネス課)
- ISOへの準拠
(14001、9001、22241) - 5S活動
(ステップアップ研修、リーダー研修、コンプライアンス研修など)
太陽光発電
東松山事業所では、伊藤忠エネクスグループの電力部門と連携して、太陽光で溜めた電気を蓄電池として利用し、蓄電池が満タンとなったら事業所内で電池を自給自足するプロジェクトが開始しました。
アドブルー®事業参入
2021年、車から排出される排気ガスをクリーンな物質に変換・排出する尿素水の製造を開始しました。 アドブルー®の製造に関する詳細は、こちらをご覧ください。
ポータブル非常用電源の設置
充填配送を行う全国各地のガスセンターに設置が進められています。
豊前製造物流課は、医療用酸素充填用発電機を所有しております。
ISOへの準拠
ISO14001、ISO9001、ISO22241の準拠
5S活動
当社では、安全で高い品質でのサービス提供のため、保安部が主体となり、社員への教育活動を活発に行っています。
教育活動は、「ステップアップ研修」「リーダー研修」「コンプライアンス研修」など、社員の成長のため、多岐にわたる研修プログラムが組まれています。